#019

公開研究セミナー@東京・法政大学市ヶ谷キャンパス
2015年 6月 27日(土) pm2:00から

在留管理と共生

ー“偽装”移民政策を問う

 本研究セミナーでは、「定住型」受入れを否定するかのような政府の“偽装”移民政策を、参加者の皆さんとともに批判的に考察したいと思います。

会場法政大学市ヶ谷キャンパス 58年館867教室
アクセス東京都千代田区富士見2-17-1
JR総武線・市ヶ谷駅または飯田橋駅徒歩10分
地下鉄新宿線・南北線市ヶ谷駅徒歩10分
地下鉄有楽町線・東西線・都営大江戸線飯田橋駅徒歩10分
地図click here!
資料代一般500円/学生無料
チラシ(地図入り) » ここをクリック(pdf 893kバイト)

 第二次安倍内閣発足以降、「成長戦略」の名のもとに、「外国人材」受入れ議論が加速化し、既に一部は実行に移され、建設労働者や家事労働者など「新たな外国人労働者」の受入れが進められようとしています。少子高齢化が進行する日本が持続的に成長するために、政府は外国人を「活用」することの必要性を強調しつつ、「移民政策ではない」と付言します。 2000年代半ば以降、人口減少社会の到来とともに、「新たな外国人」受入れをめぐる議論が活発化しました。さらに、「共生」という言葉が政府内でも使用されるようになった。けれども一方で、「新たな外国人」を受け入れ、「共生」していくための基盤として、新しい「在留管理」制度が導入されました。 はたして「在留管理」の強化によって、「共生」は可能なのでしょうか。日本で暮らす外国人のおよそ半数が永住資格をもっているにもかかわらず、「移民政策」は不要なのでしょうか。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■プログラム

 導入●外国人政策の現在(仮)
 報告(1)●在留資格取消し制度の問題点(仮):丸山由紀(弁護士)
 報告(2)●「労働力」調達として「活用」される技能実習制度(仮):
      鳥井一平(全統一労働組合)
 報告(3)●「再生産労働力」として「活用」される移住女性たち(仮):
      伊藤るり(一橋大学)


主催移住労働者と連帯する全国ネットワーク(移住連)
後援外国人人権法連絡会、多文化共生・自治体政策研究会
問合せ移住連:Tel.03-3827-2316/email:smj-office@migrants.jp
●連続セミナー●つながるトーク●
移民を知ろう、移民と語ろう
第8回:最終回
外国人労働者

7月11日(土)18:30〜
在日本韓国YWCA 3階教室

» 詳細   » つながるトークのチラシ

詳しい案内は各回テーマをクリック
*会場:東京・お茶の水、韓国YWCA 3階教室
*全予定(チラシ)
(1)子ども2014/10/25(終了)
(2)非正規滞在者2014/11/15(終了)
(3)難民2015/01/24(終了)
(4)被災地の移住女性2015/02/28(終了)
(5)移住女性2015/3/14(終了)
(6)在日コリアン2015/4/18(終了)
(7)留学生2015/5/23
(8)外国人労働者2015/7/11